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壁用防音パネルを実際に取り付ける

壁防音パネルを実際に取り付けてみました。

部屋に合わせて作るので、寸法を測ってもらいますが、取り付けは簡単になっています。
DIY初心者でも大丈夫だと思います。

巾木、廻り縁を取り外したほうが良いですが、できない人も多いと思うので、いろいろな方法で壁1面を簡易防音できるように考えました。

この面の壁は巾木、廻り縁を取り外さないでやりました。
その部分は後からパネルの厚みに合わせて防音材などを使って合わせます。




住宅防音
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簡易防音ドアの実験

ドアも完成したので測定実験をしています。

騒音計と周波数計を使い測定しています。

いろいろな音で実験していますが、騒音計で数字だけを見ると、約30デシベル減衰しています。

騒音計で各周波数別に見ると、20~39デシベル減衰していることが分かりました。

低音が思っていたよりも減衰され、簡易防音にしては良い性能だと思います。

費用対効果も高いのでDIYでやればかなり安く済みます。
DIYが難しい人には、ドアを送ってもらえば防音仕様に改造しようかと考えています。
住宅防音

こんな感じになりました


クオリティは現場担当のときより高いです。
見た目じゃ分かりませんが重たいです。

取り付けて、1部戸当たりを作り、パッキンで隙間をなくせば完了です。

そのあと測定してみます。
住宅防音

既存のドアを防音仕様に

既存のドアの扉を防音仕様にします。

今まで何度もやってきました。
真ん中の凹んだタイプで薄い板が1枚で厚みがないです。
防音仕様にするとかなり重たくなるので補強が必要な場合もあります
この部分を上手くやらないと元が薄いので音漏れしてしまいます。

重もさに応じて蝶番もサイズアップします。



仕上げは有孔ボードでこんなに感じになります。

住宅防音

部分的防音


この吸音パネルは以前作ったものでマンションで使われているものです。
パネルをこのように使い、床は前に紹介した部分敷きの簡易防音で合わせて使えば音漏れも和らぎます。
パネルのない部分には吸音材を貼って壁を覆えば簡易防音壁になり効果も上がります。

住まいの環境にもよりますが、パネル2~3枚、床2~3畳もあればいろんな楽器が演奏できると思います。

パネルは遮音性能を付けることにより外からの音にも効果があります。
住宅防音

よく見る事が大事

効果のデータがグラフで見られるようになっているところもありますが、よーく見てください。
見ている製品の純粋な効果ではないところもあります。
違う材料と一緒に使った場合とか小さく書いているところもあります。

ひとつひとつの製品本来の性能は高くても、部分的に使ったりするだけでは効果は下がるし、感じない人もいると思います。
目的に合ったものでもその辺の事も考えてみるようにしましょう。

中には他の業者のホームページから文言をコピペしているようなところもありました。
私はいくつか知っています。
売る方が理解してないのは危なすぎる。
住宅防音
プロフィール

防音職人2号

Author:防音職人2号
ようこそ!
防音工房-shin-真の篠木です。
2006年から住宅防音の設計、コンサルティング業者で専属施工担当(防音リフォーム)をしていた大工職人です。
長い現場経験からDIYでも工事の性能に近づけた防音パネルの製作をしています。
業者を呼んで簡易防音の工事をするならDIYでやってみてはいかがでしょうか。

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