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立てかけ吸音パネルを動画で紹介

動画はこちら▼
https://www.instagram.com/otoreform/

立てかけ吸音パネルは、元々は防音設計士考案のもので、それを少し改良を加えて製作したものです。


防音は低音を減らすのがとても困難なので、表面の有孔ボードの穴の効果で低音域を少しでも稼ぎ→内部の吸音材で吸音→裏面の制振フェルトで立てかけた壁に伝わる振動をやわらげる→壁裏に抜ける音を減らす、という仕組みです。

施工担当時代には現場で製作していました。
なので、すでに使っている方は沢山おられます。
施工担当時に製作したものは見た目も色無しが多く、簡素で遮音材を足せる造りではありませんでした。

アップライトピアノと壁の間に立てかけるように製作したのが始まりて、2枚並べるとピアノの幅と同じくらいになります。

ピアノ以外では、クラシックギターやバイオリンなどの楽器で多く使われています。
楽器以外でも問題無く使用できます。

外壁側や間仕切り、マンションなどの戸境壁に有効なので、テレビやステレオなどの音にも効果があります。


2枚~3枚並べ、既存の壁の面積を小さくするのが効果的です。
効果が足りないと感じれば、裏面に遮音マットを貼ることもできるので、効果も上げられます。


その他の方法としては、パネルのない部分に吸音材などを貼り、既存の壁を覆ってしまえば防音壁になり、大きな効果が期待できます。

防音の範囲が広くなれば相乗効果で効果は上がっていきます。

パネルサイズはホームページ上にあるものが最大サイズとなります。
それ以下のサイズはどんな大きさも製作できます。

窓用防音パネルと同様に、吸音パネルも見た目が簡素で性能は変わらない廉価版を考えています。
廉価版は縁なし、上面、横面の化粧なし、表面の有孔ボードはシナベニヤ合板、又は白系の合板を考えています。
問い合わせ時に廉価版を希望とお知らせください。

立てかけ吸音パネルのページ

https://www.bouon-kobo-shin.com/standpanel



お問い合わせ・ご相談

https://www.bouon-kobo-shin.com/contact




住宅防音
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部屋のドア扉を防音仕様にする


防音ドア(簡易防音ドア含む)も工事費を含めると高額です。
部屋の中(天井、壁、床)も防音されていないと効果も大きくはありません。

ドア工事の場合は枠セットで交換となるので、サイズにより壁の絡むところは、解体や造作など付随工事もありますし、古いドアの撤去費用もあります。壁紙も新しく貼る部分も出てくると思います。

費用の面を考えれば、既存のドアを防音仕様に改造するのもひとつの手です。
ドア扉の改造なら大掛かりにならず、廃材もほとんどなく費用の面でも助かります。


DIYでできる方なら、費用対効果はかなり高いと思います。
DIYで改造したいという方は、お問い合わせいただければ、材料のチョイスと改造方法をアドバイスいたします。
ただ、改造すると元には戻せないので、その事を踏まえてご連絡ください。

施工担当時には、防音ドアの予算が厳しい方や、間取りの関係で正規の防音ドアを必要としない方には、ドア扉の改造をしてきました。

主に木造住宅で、ピアノ教室など、ピアノを演奏する方、趣味でギター、バイオリン、シアタールームなどの方に製作していました。

正規の防音ドアには及びませんが、改造前とは遮音性能が大きく変わります。
ドアの構造により、効果の大きさは違いますが、戸当たりにパッキンを付けて隙間を塞げば満足できる方も多いと思います。


DIYで改造することができない方は、ドア扉を送っていただければ、改造いたします。
改造するにあたっては、条件があるので、まずはお問い合わせください。

お問い合わせ

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住宅防音

窓用防音パネルを動画で紹介


動画はこちら
https://www.instagram.com/otoreform

窓用防音パネルは、部屋からの音漏れ、外から入ってくる音を減少させます。
既存サッシのガラスの厚みや、設置後のガラスとパネルの間の空気層で効果が少し変わります。

窓枠内側寸法を測り、注文してください。
測り方はホームページ記載の方法か、自信のない方はインスタグラムの動画の方法で行ってください。

表面は合板仕上げで、購入後にDIYでお好みのものを貼るようにしてありますが、DIYが苦手な方は問い合わせ時に、仕上げ希望とお知らせください。
貼れるものは限られますが、可能な限り対応いたします。

枠の深さがなく、薄くないと入らない、重たいので軽くしてほしいなどがありましたら、ご希望に合わせて製作いたします。

また、結露もほとんどなく気にならない、見た目もあまり気にしない方には、性能はそままで見た目が簡素な廉価版の製作も考えているので、お問い合わせ時に廉価版希望とお知らせください。

廉価版は縁無し、色無しで両面とも普通合板仕上げを考えております。

窓用防音パネルのページ

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お問い合わせ

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住宅防音

なぜこの形にしたのか


壁用防音パネルがこの形になったのは、他業者の防音工事の失敗、DIYでの失敗、施工経験から考えて製作しました。
どの部分で失敗し、何が足りないかなど、いろいろ見てきてたので、それが元になっています。


①遮音マット、シートをDIYで貼るには難しい。

遮音材は性能が高くなるほど重たくなるので、腕力と技術が少し必要になります。
床では敷く形になるのでそれほど苦労しませんが、壁の場合は慣れないと上手くいきません。

厚さ1.2ミリほどのロールタイプで天井から床まで伸ばして貼るのも、経験していないと少し難しいと思います。
私が使っている遮音材は2.4ミリと3ミリで、ロールタイプではありませんが、工事で使ものは3ミリのほうが91センチ角で5Kg近くあります。
2.4ミリのほうは同じ大きさで3ミリよりも重たいです。
柔軟性もあるので隙間なく綺麗に貼るのはとても苦労すると思います。

壁用防音パネルはそれらのことを考えて、工事で使う約1/4の大きさをパネル裏全体に入れてあります。
なので、パネルを4枚を並べれば真物を1枚貼ったのと同じになり、腕力のない方でも簡単に出来るようになっています。


②吸音材を壁に直接貼ると、汚れた時や物が引っかかって毛羽立った時に取り替えが面倒。

吸音材を壁に直接貼っても良いのですが、時間が経てば多少は汚れて変色もするし、物が引っかかって毛羽立つと元には戻りません。
両面テープやボンドで貼ってあると取り替えるのも面倒です。

壁用防音パネルは、枠にはまっている形なので、そのような時も取り替えが楽になりす。
生地などで覆ってセットすれば、汚れも付かず生地の洗濯もしくは取り替えだけになり、吸音材を擦ったりすることもないので毛羽立つ心配もありません。

パネルには枠があるので、直接貼った時よりは吸音材の面積は少し小さくなりますが、その分は後から性能アップできるようにしてカバーしてあります。


③効果や仕上げなどの伸び代。

DIYでは購入したものを直接貼って終わるということが多いと思います。

パネルの場合は、並べて設置する事でパネル枠が合板などの仕上げ材を貼る下地になります。
遮音性能のアップもでき、見た目も好きに仕上げが出来るように幅を持たせてあります。


④手間を減らして簡単にする。

防音性能を高める為には1種類の防音材では難しく、ほかの種類の材料との組み合わせで効果を上げていきます。

壁用防音パネルは4行程分がひとつになっており、並べて設置するだけで、木下地、吸音、遮音、制振の作業ができます。
DIYがあまり得意でなかったり、防音の知識がない方でも、比較的簡単に設置することができます。


⑤DIYを楽しむ

DIYなので最終的な見た目を拘る方もいると思うことから、防音の作業は当方、最終的な仕上げはご自身でできるように考えました。

壁紙仕上げで設置前と変わらない雰囲気にするもよし、楽器演奏なら有孔ボードを貼るもよし、レンガ調のシートでも良いですし、杉板などで仕上げることもできるのでDIYでやるなら楽しんで頂きたいと思っています。


主にこのようなことを考えて製作した防音パネルになります。

ご希望の仕上げが出来るかどうか心配などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


壁用防音パネルのページ

https://www.bouon-kobo-shin.com/wallpanel



お問い合わせ

https://www.bouon-kobo-shin.com/contact

住宅防音

どこにも売っていません

ホームページ掲載の防音材は、建材屋やホームセンター、他店のネット販売では売っていません。

どこどこのと同じか?と聞かれても、おそらくほとんどのものが違うと思います。

全てが特注の受注生産で一般の方にはなかなか入手できないものです。
似たようなものはありますが、実際に私も他所で売っているのを見たことがありません。

工事の材料もの含めて1つだけホームセンターで手に入るものがあります。
それは、4ミリのアスファルトマットです。

このマットは私が使う防音材とも相性が良く、工事の時は定番で使っていました。

かなり重さもあり、カットもしづらいので、慣れないとDIYでは少し大変かなと思います。

DIY簡易防音でも使える方は、他の材料との組み合わせで少し高い効果が得られると思います。


資材館のあるホームセンターにはだいたいあるので、実際に手に取ってみるのも良いと思います。


住宅防音

いっぺんに注文しないのがコツ

壁用防音パネルをどのように設置していけばよいのか?
失敗のリスクを最小限にするためのコツを書きたいと思います。

ホームページの設置方法と合わせご覧ください。


最初にA~Cタイプの中からご希望の大きさを選びます。
次に選んだタイプがご自宅の壁に何枚必要かを出します。
壁際、天井際は選んだタイプで入らなかったり、少し大きくないと足りないなどの場合があるので、その分は初めの注文でせずに、後にオーダー注文をしてください。
そうすることで、寸法間違いも起こらず上手くいくと思います。
(例:Aタイプ45.5センチ角を巾木の上から設置)


ここで注意することは、仕上げ材を床面から貼るかどうかになります。
後に仕上げ材を貼ることを考える場合は注意してください。

パネルは各タイプとも、合板などを貼れる下地にもなります。

巾木の上からパネルを設置し、床面から仕上げ材を貼る場合は、☆印の1枚目のパネルから巾木分の寸法をマイナスして注文してください。

もうひとつの注意点は、ドアなどの扉との絡みです。
パネルの厚みでドアなどの扉が全開できなくなる場合もありますので、よく確認してください。


これを踏まえて、窓やドアなどがある壁について説明します。

窓があったりする場合は2~3回に分けて注文することをお勧めします。

写真のような壁の場合、1回目の注文でここまででにしておきます。(Aタイプ+オーダー製作で、巾木の上から設置しています。窓の両サイドの1枚目は巾木分の寸法をマイナスしてあります。)

残りの部分の寸法を個別に測り、2回目に注文してもらえれば上手くいくと思います。

窓の上下は、仕上げ材を貼る場合には中心から振り分けて設置すれば綺麗に仕上がると思います。
仕上げ材を貼らない場合は、左寄せ、右寄せで設置して、最後の1枚を注文していただいてもよいです。



巾木部分は遮音マット又は遮音シートと合板を使って、パネルの厚みと同じにします。


仕上げを貼って完成です。






壁用防音パネルは基本的には何処から設置しても構いませんので難しく考える必要はありません。
綺麗に並べることだけ集中すれば、効果はきちんと出るので、ご自身の思うように設置すればよいと思っています。

壁1面ではなく部分的に設置するにしても、薄い防音材や軽い防音材を部分的に設置するよりも高い効果が期待できます。

賃貸で使いたい場合、エアコンがあったりする場合も多いと思いますので、そんな場合はホームページのお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。



ホームページの設置説明

https://www.bouon-kobo-shin.com/manual


お問い合わせ•ご相談

https://www.bouon-kobo-shin.com/contact








住宅防音

窓用防音パネルの大きさを測るには

窓用防音パネルを注文するためには、窓枠の内側寸法を正確に測っていただかなくてはなりません。



測り方はホームページに記載してありますが、スケール(コンベックス)で測るのに不安のある方もいるのではないかと思います。


そこで、もうひとつの方法を紹介しておきます。

これは真っ直ぐな木材で切り口も真っ直ぐにカットされています。
このような木の棒を2本使い、長さを測ります。
通称、バカ棒と言います。
なぜバカ棒というのかを調べていただければ、不安も解消されると思います。
棒の長さは、測る長さの3分の2程度あると良いです。
この測り方はいろんな場所で使えます。


まずはA B C、高さの測り方をAの部分で説明します。

最初に棒を2本並べて下枠に置き、棒をピタリと枠に接地させます。
そのあと、手前の棒を上にスライドして上枠に接地させます。

棒が斜めになっていないかと、上下しっかり接地しているかを確認して、棒の重なっている部分に鉛筆などで◎印を付けます。
印を付けておけば、棒を枠から外す時にズレても元に戻せます。

印を付けたら枠から外し、棒の長さをスケールで測れば正確な長さが出ます。

Bを測る場合はサッシの桟(真ん中の柱部分)を目安にして測ってくだい。

どの部分の寸法も、心配なら2、3度測って確認すると良いでしょう。



次にDとF、幅の測り方をFの部分で説明します。
こちらも2本並べて、右側か左側どちらでもよいので、しっかりと枠に接地させて、手前の棒をスライドさせて反対側も接地させます。


両端ともしっかり接地していることと、斜めになっていないのを確認したら、棒の重なった部分に印をします。

枠から棒を外し、印がズレていないことを確認してスケールで測れば正確な長さが出ます。



Eの場合は、左右同じ高さに予め印をしておきます。


style='max-width:100%' />

印に合わせて同じように測ればOKです。

簡単な動画をインスタグラムに投稿したので、参考にしてください。

https://www.instagram.com/otoreform/

※カメラ片手にやっていますので、皆さまは両手でしっかり持ってやって下さい。
それと、窓枠の深さGもあるので忘れずに測ってください。

よろしくお願いいたします。




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スタートします

予定より少し遅れましたが防音工事-shin -真として今日からスタートします。

コロナウイルス感染者拡大で緊急事態宣言も出ていますが、自粛してもその分辛くなるだけなので進むことにしました。

人との接触は材料の受け取りなど少しありますが、気をつけてやっていこうと思います。

私がこの状況で影響するのは、材料の生産業者の稼働と運搬の面です。
材料がほとんどが受注生産のため、私が受け取るのも遅れます。

製品の製作期間はホームページに掲載されていますが、事態が終息するまでは通常よりお時間をいただくことをご了承ください。

製品の情報や動画のお知らせなども少しずつ増えていくと思いますので、よろしくお願いいたします。

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試作品製作から1年

窓用防音パネルの完成から1年が経ちました。

1年の間、取り付け取り外しを繰り返してパッキンの摩耗や取手の緩みなどの劣化や耐久性をみてきましたが、今のところそれほど変化もなく、性能も維持しています。

使っている材料が温度の変化で若干の伸び縮みがあるので変化があるのかと思いましたが、きつくて入らない、緩くてグラつくもなく安定しています。

パッキンはいずれ摩耗して劣化していくものですが、新しいものに取り替えなくてもいいような方法も考えてあるので長く使っていただけると思います。

結露のことも考え、私が製作するものの中でいちばん手間がかかりますが、結露がほとんど出ないところや、性能重視でみた目も気にされない方には廉価版のようなものも考えています。
ご自身で製作する方法もあるので、それはまた後ほど紹介したいと思います。

そのほか、窓枠の深さがあまりないく、薄くしたいとか、重さを軽くしたいなど、要望があればできる限り対応したいと思っています。
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製品に使用している防音材

製品に使用している防音材は工事現場で使われているものと同じものです。
私が施工担当時代に使っていたのは8種類あり、その中から4種類を製品に使っています。

私自身、喘息持ちな上にに皮膚も弱いので、そのような方にも使えるように害のない安全な材料を選んでいます。

工事では天井、壁、床の中にロックウールやグラスウールを入れることも多く、真夏でも雨合羽、グローブ、防塵マスクのフル装備で作業していました。
体に繊維が付くと蕁麻疹が出て痒くなるのでかなり気をつけてやっていたのを思い出します。

グラスウールを取り入れているところの説明で、万が一吸い込んでも自然に体外に排出されるなんて書いてるところもあり、繊維が漏れてくる製品もあるようです。
目に入っても厄介、体についても痒いので私は絶対無理だと思いました(笑)

今のところロックウールなどは使う予定もないですが、要望があって使うのならば、漏れないように作ります。

今は製作過程で出る木材の粉塵が少し出るだけなので、普通のマスクで事足りています。が、新型コロナウイルスの影響により全く手に入りません。
残りも少ないので洗って再利用することになりそうです。


住宅防音
プロフィール

防音職人2号

Author:防音職人2号
ようこそ!
防音工房-shin-真の篠木です。
2006年から住宅防音の設計、コンサルティング業者で専属施工担当(防音リフォーム)をしていた大工職人です。
長い現場経験からDIYでも工事の性能に近づけた防音パネルの製作をしています。
業者を呼んで簡易防音の工事をするならDIYでやってみてはいかがでしょうか。

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