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ガラスの入ったドア扉

ドアの改造でガラスの入っているものは改造をお勧めしてませんが、やってできないこともありませんので、どうしても改造したい場合はご1度ご連絡ください。

住宅防音
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ご自宅のピアノ教室をDIYで防音

ご自宅のピアノ室をDIYで防音されているピアノの先生のブログをリンク欄に貼りました。


▼にじいろの音ピアノ教室
https://ameblo.jp/chie-hirano-piano/

DIYの様子も投稿されていますのでご覧下さい。


DIY初心者の女性の方ですが、私が施工した場合とほとんど変わらず性能的にも同等以上です。


写真の他に壁をもう1面と床の防音しています。

アフターサポートもしっかり行っているので、DIY初心者でも工事の施工に近い防音が可能です。

住宅防音

ドアの実験③

ドアの実験③をインスタグラムに投稿しました。
https://instagram.com/otoreform/
実験①②を見ていない方は2つ前の動画から見ることができます。
ブログのほうも実験別にあるので、このブログの前々回から併せてご覧ください。

今回は周波数計での測定と、実験で比較している部屋以外から音漏れをさせて比較したものを撮りました。




周波数計の測定はドアの内側でも外側でも数値はほぼ変わりません。
廊下側で測定すると生活音などの雑音が多く入ってしまうので部屋側で測定しました。
効果は1回目のブログにも書きましたが、以下の通りです。

低音域 20~600ヘルツ
10~15デシベル減

中音域 700~2000ヘルツ
11~37デシベル減

高音域 3000~20000ヘルツ
25~35デシベル減(グラフでわかる範囲)
※結果は、使った材料のみで得られた効果です。(扉の元々の性能は含まない)
※実験部屋の壁、床が防音されている為、僅かに相乗効果が出ています。


扉+防音材の性能は、既存扉の構造と形状によって変わりますが、少し上がるという事です。
今回実験に使った軽くて真ん中が薄い扉での結果なので、ほとんどの扉で同等以上ので効果が出ると思います。
扉から距離を置かずに当たっている音の真裏で計測した結果▼

(ドアの実験①の騒音計で表示された数値を周波数計で示した効果)
低音域: 約15~29デシベル減
中音域: 約21~38デシベル減
高音域: 約27~40デシベル減
となりました。

別の部屋から音を出した実験も同じで、床から入ってくる音が、防音していない部屋に比べると僅かに効果が良く出ています。
部屋の位置は違いますが、大きな差が生まれる条件はありません。
相乗効果は僅かなので、それを差し引いても効果は充分あります。

動画でも言いましたが、枠セットの防音ドアは性能は高いです。しかし壁や床の防音性能に見合っていないとなりません。
防音性能がない壁や床の部屋に設置しても、ドアとは別の部分からの音漏れが大きくなり、それほど意味をなさなくなってしまいます。
施工面でも既存ドアとの大きさが違えば、解体や造作工事があり費用も高くなってしまいます。
取り付けも下手だと効果が出切らないし、設置する人の知識や技量によっても左右されます。
施工担当時代に他所の業者がやった防音ドアの設置をいろいろと見てきましたが、きちんと取り付けていない業者も多いです。
新築業者など、私達に仕事を取られないように無理して取り付けたところはだいたい駄目でした。

そういう点から考えればDIYで既存ドアを改造するのは非常に有効です。
元々の扉を防音仕様にするだけなので大きさも変わらず、基本的に取り外して元に戻すだけです。
重くなるので蝶番を交換する場合もありますが、材料費など含めても費用は圧倒的に抑えられます。
効果も費用の割にはかなり高いものになります。

完璧な防音室でなく、DIYでやる防音にはとても適していると思います。


▼お問い合わせ・ご相談
https://www.bouon-kobo-shin.com/contact






住宅防音

ドアの実験②

実験②は前回と同じ条件で音を出しています。
数値で出しても減少幅は変わらないので、体感で比較しやすくしました。
動画はインスタグラムに投稿しています。
https://www.instagram.com/otoreform/

前回の動画をご覧になっていない方はこちら
https://www.instagram.com/tv/CGjxgYmpJiX/?igshid=5mxy0jjiec82

前回の動画について詳しく書いたものがこのブログの1つ前の記事になりますのでご覧ください。
http://bouondaiku.blog.fc2.com/blog-entry-319.html?sp

音の減少幅は、既存ドアと使う防音材(仕様)とドアの位置で決まります。
周波数帯によって減少幅は違いますが、減りにくい低音から高音まできちんと減少します。
特別何かの音に特化した性能という事はなく、一般的に人が聞こえる音(可聴音域)なら効果があります。

窓に続きドアも音漏れの多い場所なので、低予算のDIYでやるのも良いです。
中途半端に壁の防音をするよりも効果があると思います。


▼お問い合わせ・ご相談

https://www.bouon-kobo-shin.com/contact
住宅防音

ドアの実験①•既存ドアを防音仕様に改造

既存ドアを防音仕様に改造して、音漏れと外部からの音に対してどのくらいの効果があるかを実験で比較してみました。

動画はインスタグラムに投稿したのでご覧ください。
時間的に長くなるので、ドアの実験①②③と分けて投稿します。今回は実験①です。

▼インスタグラム
https://www.instagram.com/otoreform/

使用した既存ドアはフラッシュ戸と言われるタイプです。

骨組だけで空洞が多く、凹んだ真ん中部分は約6ミリの薄い板だけで非常に軽く作られています。
厚み30ミリ、高さ1780ミリ、幅735ミリ

動画で開閉を比べているので少しは伝わると思いますが、改造後のドアは遮音性能を高めているので重たくなっています。
厚みは45ミリとなり、防音材、仕上げ材で15ミリ増しになっています。

実験では音楽と周波数音を使い、部屋からの音漏れと外部からの音の入りを測定しました。
ドアのどちらから測定してもほぼ同じ結果で、

低音域 20~600ヘルツ
10~15デシベル減

中音域 700~2000ヘルツ
11~37デシベル減

高音域 3000~20000ヘルツ
25~35デシベル減(グラフでわかる範囲)

厚み僅か15ミリ増しでこのようになりました。
この結果は実験部屋が防音されている為、少しだけ相乗効果が出ていますが、防音材の性能の高さは分かっていただけると思います。

ドアの形や使う防音材の量で効果は変わります。
実験に使ったドアのように凹み部分のない扉のほうがフラッシュ戸でも少し高い効果が出るし、ある程度重さがあるしっかりとした扉ならもっと高い効果が出ます。


一般的に敏感に感じるは中音域なので、完璧な防音室にしないのであれば充分な性能があります。
わざわざ枠セットの簡易防音ドアを入れる必要もないくらいです。
枠セットは高さ、幅が合わなければ解体や造作工事をする事になり、壁紙などに絡んでくるので費用もだいぶ高くなります。
枠セットのドアは壁の工事と一緒にやらないと無駄が多いです。

既存ドアをDIYで改造すれば費用対効果はかなり高くなり、他の部分の防音に活かせるくらい残ります。
必要なのは多少の道具と腕力で、施工はそれほど難しくありません。
遮音材を使っているのでドアが大きいほど重くなりますが、ちょっとの間持ち上げる力さえあればDIYで出来ると思います。

蝶番を丈夫なものに取り替える必要がある場合もありますが、DIYでやるのであればドアの取り外しから防音施工、取り付けまでなるべく分かりやすく説明しますので、お気軽にご相談ください。

▼お問い合わせ・ご相談
https://www.bouon-kobo-shin.com/contact

DIYで出来ない方もドアを送っていただければ改造致します。
▼ドア改造の流れの記事
http://bouondaiku.blog.fc2.com/blog-entry-290.html?sp
記事を読んでからお問い合わせいただくと話もスムーズに進むと思います。

最後まで読んでいただけることを願って注意点を書いておきたいと思います。
・ドアに吸音材を貼っても厚みが増すだけで実験のような大きい効果は出ません。
・遮音材も1ミリ程度の薄いシートでは実験の効果には到底及びません。
・有孔ボードを扉に直接貼っても効果はほとんどありません。
ドアを改造するという事は、元に戻すことができないので、慎重に検討して行ってください。






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天井の音漏れ対策、騒音対策

天井の音漏れ対策と騒音対策は異なります。

音漏れ対策は、マンション、木造共にDIYで行っても効果のある天井防音を作ることが可能です。
それぞれ注意点もありますが、工夫次第で高い効果も期待できます。
マンションと木造では効果の出方に違いがありますが、天井、壁、床の音漏れ対策の場合はDIYでやっても問題は余りありません。

騒音に関しては、木造は天井、壁、床をDIYできます。
マンションは木造に比べて注意点はありますが、壁、床をDIYできます。

問題があるのはマンションの天井騒音対策です。

以前からマンションの上階からの騒音(足音や生活音)を減らすのは工事でも難易度が高く難しいと発信しています。
長い間、実際に現場で施工をやってきているので、工法などを見た時に一般の方にはほぼ無理なのが分かっているし、DIYでの失敗者も多く見てきたのでお勧めはしていません。

難易度が高い難しい施工が必要なのに、簡単なDIYで音が小さくなると言っているところは全く分かっていないという事です。
マンションはいろんな事が絡み合ってそうは簡単にいきません。
いくら性能が高い製品を使おうが理解していないとほぼ無意味になります。

マンションの上階からの騒音対策だけは別格の難しさがあるので、先ずは専門業者に問い合わせすることをお勧めします。
工事費の都合でどうしてもDIYでやることに拘る場合は当方にご相談ください。
DIYでも少し難易度が高い方法を提案し、注意点など説明してご検討いただいております。

お問い合わせ▼

https://www.bouon-kobo-shin.com/contact




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類似品

他所の吸音材と比較したものをインスタグラムに投稿しました。

オマケのような短い動画もあるので、興味のある方はご覧ください。
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プロフィール

防音職人2号

Author:防音職人2号
ようこそ!
防音工房-shin-真の篠木です。
2006年から住宅防音の設計会社で専属施工担当(防音リフォーム)をしていた大工職人です。
長い現場経験からDIY でも高い効果が得られる防音パネルの製作をしています。
業者を呼んで簡易防音の工事をするならDIYでやってみてはいかがでしょうか。

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