動画はYouTubeとインスタグラムに投稿したのでご覧になって下さい
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床のDIY防音は仕様が幾つかあり、用途によって提案をしています。
動画の仕様は当方の防音材を使ってできる最も上の仕様です。
DIYで基本的に敷くだけの防音になりますが、固体音(衝撃音)に対しての効果も高く振動を抑えて遮音します。
実験は乾電池を落とす、投げつける、実験部屋の最も下の仕様と比較するという形で行っています。
実際の床の上でやると床が凹むので合板の上で行っていますが、合板の上に手を置きながらやると衝撃や振動が減っているのがよく分かります。
乾電池ではなく、もっと重たいものでもやっていますが、動画では衝撃の吸収具合が伝わらないのでやめました。
実験部屋の最も下の仕様では少し弾んでいるのが分かるかと思います。
弾めば弾んだ回数分の音が出るので違いが分かると思います。
工事では工法で効果を伸ばせる部分がありますが、敷くだけのDIYでは遮音する頑丈さと衝撃、振動を吸収する柔らかさのバランスが特に大事になります。
動画の仕様は当方の防音材を使ってできる最も上の仕様です。
DIYで基本的に敷くだけの防音になりますが、固体音(衝撃音)に対しての効果も高く振動を抑えて遮音します。
実験は乾電池を落とす、投げつける、実験部屋の最も下の仕様と比較するという形で行っています。
実際の床の上でやると床が凹むので合板の上で行っていますが、合板の上に手を置きながらやると衝撃や振動が減っているのがよく分かります。
乾電池ではなく、もっと重たいものでもやっていますが、動画では衝撃の吸収具合が伝わらないのでやめました。
実験部屋の最も下の仕様では少し弾んでいるのが分かるかと思います。
弾めば弾んだ回数分の音が出るので違いが分かると思います。
工事では工法で効果を伸ばせる部分がありますが、敷くだけのDIYでは遮音する頑丈さと衝撃、振動を吸収する柔らかさのバランスが特に大事になります。
当店の床防音仕様は大きく分けて5つあります。
作業の技術が初心者よりも上ならプラスαでさらに効果の高い床防音対策ができます。
▼当店の床の防音仕様(1~5)
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