fc2ブログ
アイキャッチ画像
自身の歌声(音漏れ)でドアの防音対策をしたお客様から感想をいただいたので、対策内容などを含めて紹介したいと思います。

木造2階建(持ち家)の2階のお部屋のドアで、ドアを開けると吹き抜けになっており、1階リビングに大きな歌声が届いてしまっているという事で対策をしています。

既存のドアは建材メーカーのドアです。

相談前に隙間を塞ぐ対策をしたようですが効果がありませんでした。


対策方法は防音材を直接貼る方法で、扉には最低限必要な対策に吸音ウールをプラスする形にして、床との隙間を塞ぐための戸当たりを設置しています。(対策方法は2つ提案し、お客様が選んでいます)
持ち家のため現状回復は考えない施工になっています。

施工後の効果は、当店がYouTubeで紹介しているドア用防音パネルの実験効果よりも少し高いです。
既存のドアが建材メーカーでしっかりしているので、当店が実験に使っているスカスカのフラッシドアとは効果の出方が違います。
この事は相談時にお客様にも説明しています。


お客様は女性でDIYの経験が多少ある方です。
施工は釘の刺さり具合の確認とパッキンについての質問があっただけで、問題なく作業が完了しています。

◇お客様の感想





持ち家の場合のドアの防音方法は大きく分けて3つあり、このお客さんやった方法の他にあと2つあります。(防音材を直接設置の方法)
※DIYの作業が苦手な方用にドア用防音パネルがあります。

ひとつは有孔ボードなどの仕上げ材を貼った方法で、いちばんコンパクトに納まり効果もいちばん高い方法になります。

このドアをDIY対策したお客様の感想もこのブログ内にあるので、よろしければご覧ください。(下部にリンクがあります)


もうひとつは賃貸と同じ対策方法で、現状回復が可能な方法があります。
ドアに直接釘類を打ったり、ボンドを付けたりするのが好ましくない場合は、この方法を使うという感じです。(防音材を貼る方法)

現在、賃貸の対策方法を変更し、その方法で対策中のお客様がいるので、この方法はそのお客様の報告を待って改めて紹介したいと思います。


上記の3つのドア防音対策は、他業者や自己流のDIYではほぼ出すことの出来ない効果になるので、持ち家でも賃貸でも出来るだけ大きな効果があるドア対策をしたいと思った時は、お気軽にご相談ください。
DIYの作業が苦手な方はドア用防音パネルを検討するのがよいです。

高密度の重たい遮音材を貼るのは中々出来ることではないので検討してみてください。


▼有孔ボード仕上げをしたお客様
http://bouondaiku.blog.fc2.com/blog-entry-485.html?sp


▼ ドア用防音パネルの実験
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOTt5TW-Pnb3E-tV5xxqdkvPqfobqvpJL


▼当店の防音材
https://www.bouon-kobo-shin.com/material


▼お問い合わせ・ご相談フォーム
https://www.bouon-kobo-shin.com/contact





スポンサーサイト



防音職人2号
防音職人2号

ようこそ!
防音工房-shin-真の篠木です。
2006年から住宅防音の設計会社で防音リフォームをしていた施工技術者(大工職人)です。
長い現場経験からDIY でも高い効果が得られる防音パネルの製作をしています。
わざわざ業者を呼んで簡易防音の工事をするならDIYでやってみてはいかがでしょうか。
防音施工に慣れていない業者に工事を依頼するよりも高い防音効果が出せますよ!

トラックバック